TaxonomiCa
プレイ時間:15分程度
対象年齢:10歳以上
36種の「いきものカード」で遊ぶ、生物分類(Taxon)をテーマにした2種のゲームを収録したパッケージです。
36種の「いきものカード」で遊ぶ、生物分類(Taxon、タクソン)をテーマにしたパッケージです。
カードは哺乳類などの「分類」やサイズの他に、「卵生」「水生」「毒」「ツノ」「飛行」といった多様な特徴を備えています。豊富な情報量ですが、登場するいきものを有名な・身近なものとすることで、どのカードがどういう特徴を持っているか把握しやすくなっています。
1. TrickTaxon(トリックタクソン)
マストフォロー系トリックテイキングゲーム。多様なスート(特徴)を持つため、リードプレイヤーが有利に進められそうですが、本作ではその権力を制限するルールを設けています。
・トリックの「勝ち方(大小)」は、リードプレイヤーではなく最後のプレイヤーが宣言します。
・リードプレイヤーは、自分の目的の特徴をスートとして宣言できません。
2. LogicTaxon(ロジックタクソン)
それぞれ、ランダムに引いた5枚の「いきものカード」を相手に見えないように持ち、相手の内容を先に看破したほうが勝利する推理・論理ゲームです。
いきものの「特徴」に掛け合わせて「何枚ある?」「サイズの合計は?」「脚の数の合計は?」という「質問カード」を使用して、相手の手の内を推理していきます。
気がついたら36種類もイラストが必要なデザインになっていました。
普段、描かないので、この作業をしながら描き方のひとつが定まったようなところも……。
システム設計としては机上というかAI上の論を走らせつつ「情報処理強度大丈夫?」みたいなことを言われながら、結局、タイムアップ気味(ほとんどイラスト作業が原因)で突き抜けたところがあり、反省も多いものでした。
ただ、アートワークはかなり気に入った仕上がりになりました。
ぼいんいっち手稿
プレイ時間:15〜30分
対象年齢:10歳以上
母音が隠された、子音の並びから言葉を推理するゲームです。使いにくい文字や長い単語ほど高得点になる出題設計が、戦略と笑いを生み出します。
母音が隠された、子音の並びから言葉を推理するゲームです。
文字には1〜5点の得点があり、使いにくい文字ほど高得点。もちろん、長いほうが高得点になります(ただし使い残すとマイナス点に)。
プレイヤーたちは皆で出題を出し合って、出題点と正解点を獲得して競います。時間をかけて高得点のワードを作るも良し、早く出題を完成させて他プレイヤーの作問を観察するも良し、とにかく好きな言葉を作る職人も良し。
子音の響きをイメージしながら単語とのリンクを模索する、語感センスのゲームです。
ぼいんいっち手稿 クイズツール
ランダムに出題される伏せ字から、元の言葉(名詞)を当てましょう。
このゲームで遊ばれる「子音+母音の出題」を体験できるツールです。本来はヒントカードやジェスチャーが使われますが、この体験ではノーヒントなので、正解がわかりにくい出題もあります(特に短いワードの場合)。
※モバイルでの表示は見づらくなる場合があります。
このゲームは、私が高校生の頃に考えて仲間内でやっていた遊びが元になっています。
その後、時を経てSNSなどで出題したりしていました。
遺物→ https://estar.jp/novels/5214717
この時期にブッコの活動につながる縁があったこともあり、なんとなくボードゲーム製作についての原点とリンクしているような印象もあり、いちどゲームとして形にしてみたいと思って制作しました。
※なお、ゲームのタイトルは“ヴォイニッチ手稿”のもじりです。